リンク集

■　相互リンクのホームページです。お奨めです。
	我的蘭日記真面目でちょこっとユーモアのある中国蘭（一茎九華・一茎一華）を中心としたブログ。中国語の蘭に関する文献の翻訳など本格派。松村謙三先生を尊敬する中国蘭迷さんは京都にお住まいで蘭と人の交流を求めて、富山の愛蘭会にも加入。迷は中国語でマニアの意味で、必見です。
	しろうとno蘭大変真面目なホームページです。初心者としての苦労・経験談が興味深く、何よりも「チャレンジ精神」が旺盛で、大変おもしろい。ページ内容の更新も頻繁で一緒に楽しんでいるような気分になる。本当に素人・・・・？とにかく必見です。
	山野草デジカメ日記源氏物語の花撮影を主とした山野草の写真が素晴らしい。油絵、水彩画、陶芸作品の他、茶道関連など幅広い趣味のブログ。女性の感性が響き渡る。必見です。
	スローライフで今日も元気リコーダー王子や姫様との心温まるエピソードがいっぱいのkyoukoさんの日記。花や景色、陶芸作品の紹介、そして何より美味しいもののお話が満載。気がつくといつしか蘭翁ブログの常連のお一人。お薦めです。
	京都蘭センター老舗の東洋蘭専門店のホームページです。かつて宇治のお店を訪れた際、本当に親切に家族的な雰囲気で迎えていただきました。いいお店です。
	すずき園芸エビネと東洋蘭の専門店のホームページです。「今週の話題」や「園芸店日誌」など内容の充実と更新が早い。過去のコンテンツも充実している。一度は訪れたい東京の東洋蘭有名スポット。
	検索エンジン　花だより花や園芸に関して、今、大変元気のある検索エンジン。お花大好きからガーデニング専門など多くのサイトが網羅されている。開店休業みたいな検索エンジンとはひと味ちがうフレッシュさが売りで、お奨めです。

■　関連サイトの紹介です。一度は訪れて･･
	全国日本春蘭連合会名実ともに春蘭に関して、日本を代表する連合会のＨＰです。
	香蘭舎四国香川県坂出市の蘭専門業者。東洋蘭の栽培、仲介、小売、通販も行っている。
	遊蘭船埼玉県狭山市の株式会社「遊蘭船」のサイト、春蘭（中国・日本）の通信販売リストを中心に栽培管理やアルバムのページもある。

■　寒ブリの里「越中氷見」のお奨めのスポットなどです。
	寒ブリの里　氷見市の公式HP 「人と自然がなごむ交流都市、ひみ」の公式ホームページ。氷見市のことを知るためのエントランス。万葉仮名では氷見は比美、山海の食材は秘味、今、氷見は日本海側を代表する食都として全国ブランドです。
	氷見市立博物館氷見市の民俗資料や歴史について興味深い展示や資料の収集を行っている。特別展の図録や資料も安く頒布している。
	氷見市地蔵町のＨＰ蘭翁の住む氷見市地蔵町の非公式ＨＰ．非公式ですが限りなく公式に近いところが面白い。写真が豊富で楽しい。
	氷見市海浜植物園富山県植物公園構想により、日本各地の海浜植物を中心に植栽展示する専門植物園のひとつ。万葉集に詠まれた白砂青松の地「氷見市松田江の長浜」にある素敵なスポット。今春一部リニューアルしました。絶滅危惧種のイタセンパラが見られます。
	カメラのウエノ　四季祭館プロのカメラ店主「写樂齋」さんのﾌｫﾄｷﾞｬﾗﾘｨ！「蜃気楼」の写真もあります。素敵な絵はがきも手に入る。氷見中心に写真で情報発信する本格的芸術サイトで必見です。
	朝日山聖俗混迷山主日記寒ブリの里氷見の真言宗の古刹「上日寺」の龍成法印（住職）のブログ。境内の大銀杏、観音堂など氷見で最も古い歴史を今に伝える真言密教のお寺。住職の話が大変興味深く必見のブログ。
	ブログ　新たな自分探索高岡ゆかりのMr．ブラックアウトさんのブログ。「失われたブレーンセルの蘇生をめざす」と副題があり、最近始めたにしては内容が濃く興味がそそられる。中京圏から情報発信。
	曙庵総本家材料と製法にこだわった氷見名産「手延うどん」メーカー。「綾紬」や「瑞龍」シリーズがあり、R１６０号線沿いの店舗で美味なる秘味を食することもできる。お土産に最適。
	割烹　磯八磯八は魚にこだわりの割烹である。取っつきにくそうに見えるご主人、実はとってもナイーブ。氷見の魚を食するならココがお奨め。ブリ料理のバリエーションはこれぞ秘味(ﾋﾐ)。
	堀与商店水産加工品をお土産に求めるなら、ココが最高。品物の質がちがうし、種類も豊富。奥さんの趣味でお店には山野草の鉢や写真も飾ってある。
	日名田屋餅店伝統の手作りの味を大切にするお店。JR氷見駅の近くなので氷見観光の帰り道にぶらりと寄ってお土産に最適。氷見の藪椿の紹介「つばき同好会」のページもある。